2009年09月28日

地域づくりインターン報告・ラスト!

更新が滞ってすみません(><。)
更新しなかったわけではないのですが、記事を書きあがりアップしている最中にPCがフリーズに・・・。きっと更新してるだろうと思っていたのですが、そんなに甘くはなかったですバッド(下向き矢印)

ではインターン生の報告会について、今日は書かせていただきますexclamation×2

報告会は市役所の庁議室を使って行われました。


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発表などに慣れている金さんや庄野さんに比べ、野澤さんは明らかに緊張していました・・・。
発表の順番は野澤さん、庄野さん、金さんということで、一番手なのもかなりのプレッシャーだったと思います。
配布資料とスクリーンでの映像資料とを合わせて発表していきました。


●野澤さん『竹田ツーリズム』
今回、この発表の為に竹田市内で農家民泊をされているご家庭全てにヒアリング調査に行った野澤さん。発表の中にもヒアリング調査の結果と自分の考察を加えて、これからの観光で大切になってくるポイントや、新ツアー「竹田名水花嫁修業ツアー」の提案などを発表してくださいました。

●庄野さん『萃点としての荻・久住・直入・旧竹田』
農家民泊を選ぶ際に決め手となるポイントを具体的に提示していただき、どのようにして利用者がポイントを見つけ選んでいくかという流れを説明していただきました。
また、2005年の地域づくりインターン生がとったアンケートの出題を中心に庄野さんが独自に農業関連の質問事項を加えたアンケートを、市内全中学校・高校の3年生に回答していただいていたのですが、その結果にも触れ4年との比較とこれからの竹田での農業従事者を育成するためには何が必要か、ということも発表されました。
10月には各学校長先生の下に結果報告に行く予定です。

●金さん『日本の農村の公共サインに関する研究(仮)』
卒業論文で扱う場所を荻に絞って研究されている金さん。公共サインシステムの形式の統一化や竹田らしさを看板に出すためにはどうしたらいいか、今の看板に足りない点や乱立についての問題点などをあげていただきました。あわせて改善点も提示していただいたのですが、今後卒業論文を仕上げていく中で更にいいものになると感じました。発表の中には、他にも今回経験した農家民泊に関して韓国の「農活」の要素を取り込んでみてはどうかという提案も盛りこんでくれました。

それぞれが竹田にいる間に真剣に考えてくれたのだということが研究員の方にも伝わったことと思います。
インターン生の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!
posted by たけけん at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | インターン

2009年09月03日

直入中学校へお邪魔しました!!

こんにちわ、原田です。
今回はインターン報告を一時お休みして、今日の午前中に直入中学校3年生の教室にお邪魔したお話をさせていただきます。
まだ5時間も経ってないのでホカッホカですよわーい(嬉しい顔)

直入中学校では現在、全学年で直入を知る授業が行われています。
学年別に取り組み方が変化していき、1年生の段階では「直入を知る」、2年生では職場体験を活かし「更なる魅力を捉える」、3年生になると「自分たちで直入に何かできないか」を考える段階まで発展するそうです。
この「総合」「我が町直入の町づくり」の学習で町づくりプランのポイントや具体的事例の紹介をさせていただきました。
え?原田は話せる分野を持っているのかって?
原田は今回(も)カメラマンとしての参加ですよexclamation×2


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今日まででもかなり勉強を進めてきた3年生たち。
地元のお年寄りや温泉・伝統芸能・農業など様々な分野の専門の方にお話を聞いてきました。
これからはこれをさらに具体化し、実現するための方法を考えていきます。
一時の繋がりという集客はもちろん、長い期間でみていくリピーターの旅行者や若者居住者の増加、これからの農業の仕組みについても考えていくそうなので、けっこう大変そうですあせあせ(飛び散る汗)


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一番手は所長です。
所長は様々な資料を使いながら、志土知での紫草とそれに関る人々の活動や現在各地域で行われている活動、そして前回のインターン生である庄野君のとったアンケート結果についてお話されました。


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2番手は座長の阿部さん。
教鞭をとられていたこともあるからか、生徒さんに話すのも慣れている様子。原田の目には楽しんでいるようにうつりました。
阿部さんは商店街の活動についてお話されました。
具体例として取り上げたのは、島根県松江市の松江天神町商店街です。
巣鴨をモデルにしながら独自のやり方で活性化を進めていこうとされています。


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ラストは商工観光課の本さんです。
本さんはご自分が出演された映像を使いながらメディアを使った竹田アピールの方法をお話されました。
そろそろ疲れが見え始めた中学生は一気に集中力を取り戻したようでした^▽^

この後休憩をはさみ、質疑応答に。
シャイ(?)な中学生が頑張って質問してくれました。
ここでいくつかご紹介します。

◆一番に手を挙げてくれたリョウイチ君からの質問
 Q,「農業従事者は少なくなっているんですか?」
 A,「少なくなっています。理由としては農業所得の減少や専業農家を営む方が高齢化したことなどがあげられます」(所長)

◆みんなにプレッシャーをかけられていた彼からの質問
 Q,「娯楽施設などを作るにあたって、廃校舎などは使えないんですか?」
 A,「現在でも使っているところがあるのでできないことはないと思います。現在では荻のトマトジュース加工所やあ祖母学舎などがあります」(所長)
 
 この質問に対し、「どんな施設がいいの?」と研究所側から質問が出ると、その他の生徒さんが大反応。「ボーリング!!!」などとプレッシャーをかけられていました(笑)

◆将来はデザイナー?!On●んとくん!のお母さんからの質問
 Q,「竹田市にはマスコットキャラクターはいないんですか?」
 A,「企画が出ることはありますが、現在はいません」

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実は彼女、自分で考えていたんです!!
今はお見せしませんが(というか逆光で写らなかったんです・・・)、これから更に進化していくことでしょうグッド(上向き矢印)

この他にも「夏には祭りなどが多いですが、冬はなにかしないんですか?」「竹田市の観光客は増えているのですか?」「都市の子どもたちに農業を体験してもらうということはできますか」「過疎が進んでますが、それを止めるために買い物をする場所(生活に必要なものが揃う場所)などは作られますか?」「直入の名産は何がありますか?」「土地を持っていない人が農業を始めるにはどうすればいいんですか?」「若い人は減ってきていますか?」「職がない人の為に新しいところを作ったりはしないんですか?」などたくさん出していただきました。
皆さん、お疲れ様でしたm(_ _)m
この研究の成果は10月9日(金)に行われる発表会で提言されます。

今後も少しずつ関らせていただくので、生徒の皆さんとは何度かお会いすると思うのですが、いい刺激をお互いに与え合えて研究に協力できたらいいなと思います。会って話す時間は少ないですが、研究だけでなく皆さんの素直な意見も聞けたらいいな〜♪
・・・とか思っている原田でした。
ちなみに、今回お邪魔した3年生の担任の先生は、私が10年前にお世話になった先生でしたひらめき
靴箱の名札を見ていらっしゃるのはわかってたんですが、まさか3年生の担任なんて?!
しかも、顔を見ただけで名前を思い出してくださいました。
ありがとうございます☆
保健の先生も知ってましたが会えず…。
10年後、今の小・中・高校生が竹田に関心を持った大人になれるお手伝いができたらな、なんて考えている現在です。
posted by たけけん at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究所